新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ 苺のパイ | いちごのショートケーキ

新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ ■3/2(土) カフェ ■苺のパイ 770円、コーヒー 600円 洋菓子と言えば、銀座にはウエストがあるように、新橋なら小川軒です。

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外観

メニュー

おしながき。 メニューに書いてあっても、ないケーキもあるので、入店前にショウケースに入っているケーキはチェックが必要です。

スイーツ

ということで、ショートケーキは、実はついこのあいだ食べたばかりでしたので、苺のパイで。 サクサクなパイといっしょに、糖度が高いいちごをのせたスイーツです。

最後に

ショートケーキもそうですが、ホイップクリームの甘みが絶妙で、いちごとよく合います。

——- ■新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ ■2023/1/28(土) カフェ ■いちごのショートケーキ 660円、コーヒー 550円 今日のカフェは、新橋駅から銀座へ向かう途中の、 新橋駅前ビルの小川軒さんへ。 ケーキを食べたいときは、昼前の午前中に訪問です。

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外観

スイーツ

注文したのは、いちごのショートケーキ。 何の変哲もない、見た目は普通のショートケーキ。 だけど、とてつもなくおいしいのです。

最後に

ショートケーキに限らず、うっかり昼過ぎてしまうと売切れてしまう小川軒のケーキたち。 ブランチ代わりの、朝の腹ごしらえとなりました。 ——- ■新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ ■2018/10/6(土) カフェ ■和栗のモンブラン 702円、紅茶(ウバ) 648円 新橋の汐留側。銀座にも近い、巴裡 小川軒でカフェ。 レーズン・ウィッチで有名なお店ですが、秋の季節は、モンブランの争奪戦。すぐになくなってしまうほどの人気のケーキです。

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午前中ならば、モンブランもありますし、サロンの席も空いてます。

スイーツ

和栗のモンブランと、紅茶はウバで。 何度かトライして、なかなかありつけなかった、これが小川軒の和栗のモンブラン。 和栗の、自然でほどよい甘さの栗ペースト。おいしいケーキです。 上品なクリームの中には、また大きな栗が入ってます。

店内

サロンの開店直後に入ったため、ガラガラに見えますが、そのうちに、ぽつりぽつりと来客があり、いつの間にか席が埋まってしまいます。 お客さんは、相変わらず、ご年配のお客さんが多く、昔からのなじみ客といった感じ。

最後に

ようやく口にできたモンブランですが、さすが人気なだけあって、栗のおいしさを引き出した魅力あるモンブランでした。 実は、ここ数年来、秋の季節に新橋近くに外出する機会がある度に、お店を覗いていたのですが、午後になると売り切ればかりで、やはりモンブランを確実に頂くためには、午前中の訪問が必要そうです。 ——- ■新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ ■2016/3/5(土) カフェ ■苺のミルフィーユ 486円、紅茶(ディンブラ) 648円 週末のいちごのスイーツも後半戦。 今日は、新橋、汐留寄りですが、小川軒の喫茶室でカフェです。 落ち着いた雰囲気がよく、また席数も少ないため、なかなか座ることが許されませんが、今日は空いていたので、寄ってみました。

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ここのケーキは、昔ながらの、という感じのケーキですが、クリームがおいしく、どれも上品な感じで好みです。 ロールケーキもおいしいのですが、頂いたのはやっぱりいちごで、苺のミルフィーユです。 このミルフィーユは、横からみると、そのいちご三昧っぷりがよくわかります。 いちごのすっぱさと、クリームの甘さとの調和がすばらしい、おいしいミルフィーユです。 紅茶でゆっくりと、ほっとできます。 お客さんが年齢層高めなこともあって、騒がしくもなく、ゆっくりと時間が流れていきます。ただ、だからと言ってやたらと長居することもなく、待っておられる方が見えると、さっと席をたつ方が多いのも、お客さんも含めてここのお店の気品の高さを感じます。